Activity 住宅新報「不動産経営者の今」に記事が掲載されました 2024/12/24の住宅新報「不動産経営者の今」に私の記事を掲載していただきました! ITとファイナンスを駆使し不動産ビジネスを革新 包括的な価値の提供へと題して、インタビューをまとめていただいております。 ぜひご覧いただければ幸いです。 記事を読む... 2024年12月26日
Sales ◤ 眠りから覚め「全力疾走」NY高級不動産市場 ◢ ニューヨークの富裕層の需要 11月の高級住宅市場は過去3年間で最も好調 コーコランのリポートによれば、500万ドル(約7億6800万円)超の物件売買契約件数は11月は90件で、同月として過去10年で3番目の多さ ≫買い手が求めているのは質であり、その点で「在庫はそれほど多くない」と語った。 日本でも富裕層向け物件の供給... 2024年12月19日
Buy ◤2025年の“住宅トレンド"◢ どれも注目2025年にとどまらず、今後の不動産市場に大きな影響を与えるワードだと思います ※ LIFULL HOME'S 2025年トレンド発表会より ■デコ活 やはり、省エネには国ぐるみで取り組む一大ムーブメントですね 補助金も拡大していますが、既存住宅の評価にも直結する指標にもなり得るので、住まい選びの大きなポイン... 2024年12月19日
Buy ◤最強の金融商品“住宅ローン"◢ これを読めば「なぜ、住宅ローンがここまで、お得と言われるのか?」が、すごく理解できます 借金なのにリターンが“プラス”になる?! ⇨依然として低い金利水準、住宅ローン控除、手厚い団信により借りた方が得の状態 ※リターン例:610万円−393万円=217万円 変動金利優位の訳 ⇨ 変動金利は日銀の政策金利と連動。変動が固定を上回るには、目下0.25%の政策金利を1.75%まで引き上げが必要 ※タカ派であって... 2024年12月17日
Sales ◤建築費増加がもたらす新築マンションの未来◢ おっしゃる通り!経産省のレポートからもそれらの理由が読み解けます 建設費用の上昇はラグを経て2年程度後の住宅価格に転嫁されることになる マンションの建設は大型物件になると着工から販売まで2年程かかることから、 ■現在の建設費用の上昇はラグを経て2年程度後の住宅価格に転嫁される ■建設工事費デフレーターに低下の兆候がみら... 2024年12月16日
Buy ◤住宅ローン年収倍率の無意味化と一般層新築購入時代の終焉◢ 住宅ローンの年収倍率はあくまで目安でしかなく、かつ年収も物件価格も“平均"は当てにならなくなっています そもそも、予算の伸びない近郊・郊外の供給はかなり絞られています 富裕層や海外勢からも人気がある都心の高額物件が全体を強力に引っ張っている構図です 《代表例》 「三田ガーデンヒルズ」(港区) 「パークタワー西新宿」(新... 2024年12月14日
Buy ◤エリアNo.1物件の強さ◢ 最近よく聞くエリアでの億ション JR水戸駅北口で建設中の20階建て分譲マンション “デュオヒルズ水戸三の丸タワー"は最高2億円台住戸を含む、最上階にある6戸が完売 専有面積100平方メートル超 地方主要エリアでのNo.1物件は強い No.1需要は高く、その希少性にお金を出す層はいます それだけ立地が大事なわけです 2番じゃダメなんです!... 2024年12月13日
Sales ◤“赤プリ"跡地売却⇨売却益は再開発へ◢ この写真かっこいいなぁ〜 “東京ガーデンテラス紀尾井町"をあえて“赤プリ"というあたり、時代を感じますねw その“赤プリ"跡地をブラックストーンに約4000億円で売却すると発表しましたね ブラックストーンにとって日本における最大の投資案件となるようです 売却益などを活用し24〜35年度に約1兆8500億円の設備投資枠を設け、高輪や芝公園などの都... 2024年12月12日
Buy ◤控えめに言ってエグい…◢ 「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」 が、11月19日に着工しました ≫南街区では日本橋駅と東京駅を地下通路でつなぎ、日本橋駅・大手町駅・東京駅・京橋駅間の広域地下歩行者ネットワークを実現 これはパンパないですね 個人的には“国際競争力の強化に資する金融拠点を形成"に注目しています 国際的な高度金融人材の活動支援の場となればかなりの富裕層が日本に入ってきます 彼らの居住場所として、今は日... 2024年12月11日
Buy 中野サンプラザ跡地「NAKANOサンプラザシティ(仮称)」採算性確保を目的としたタワマン化計画 《当初》 2024年度中に着工、29年度中の完成予定 ▼用途面積割合 オフィス:4割、住居:4割、商業施設やホテル・ホールなど:2割 事業費が900億円超上振れ 《現在》 着工が2026年度以降に遅れる見通し ※用途割合の変更で住居が4→6割に増加 中野サンプラザ再開発、住居割合を4→6割に 採算性確保 12月3日 日... 2024年12月4日