
東西口が歩いても、車でも繋がります!
新しい京急の線路上とその西側の国道15号 東京の玄関口としての機能がどんどん拡張されていきます。
《北街区》 2030年度竣工 地上28階・地下3階の約150mの高さ →駅施設その他に事務所や店舗が入る計画
《南街区》南-a:2026年3月着工、2037年度の竣工工 南-b:2030年度着工、2032年度の竣工工 地上28階(南-a)約150mの高さ中層の地上9階(南-b)約47mの高さ →駅施設・事務所・店舗その他に宿泊や集会場も予定
中央施設自由通路を延長 京急品川駅のホーム地平化に伴い、現在2階JRの改札口があり、延長中央自由通路が西口まで延長されます。
国道15号線上空のデッキの整備デッキが完了すると、道路上空を活⽤した道・駅・つながるまち駅前広場となる。
15号線の西側「品川駅西口地区」の再開発事業シナガワ落ち着い(旧ホテルパシフィック東京)敷地だったA地区には、京急とトヨタ自動車が共同で、オフィスや商業施設、ホテル、MICEなどに入る建物を整備することが発表されています。
さらには、JRの線路をまたぐ環状第4地下鉄・高輪~港南区間の整備駅北口の駅改良と北口駅前広場の整備と、とにかく開発が目白押し、とにかく、凄すぎます🚄
✅✅✅✅✅✅👀✨


