これ!まさしくですよね。
ペアローンが当たり前、年収倍率◯倍が当たり前とか営業が提案してくることはあると思いますが、下記は冷静に考えた方がいいと思います。
年収だけでなくその家庭の支出に目を向け、何に重きを置くかによって大きく変わります。
【1】借りられる金額の最大値=予算と考えない
【2】将来的に、夫婦の片方が働けなくなるなど、収入が大幅に減るリスクも考慮する
【3】現在、賃貸のマンションに住んでいるなら、住宅ローンの月々の返済額が今の家賃を大幅に上回らないようにする まずは、ご自身のライフスタイルを見つめ直してみましょう!
「将来、離婚したらどうする?」 夫婦で借りる「ペアローン」、住宅ローン控除をダブルで受けられる一方で見逃せない落とし穴 6月16日 マネーポストWEB https://moneypost.jp/1154987