ファンド勢「世界を見渡すと日本くらいしか投資先が残っていない」。 米欧は利上げで投資効率が下がり、中国への投資は控える他ない。低金利で借り入れによるレバレッジが効かせやすい日本は、ファンド勢の最後のよりどころ。 とあるように、日本は投資の対象で株価はまだ上がる余地が十分にあり、それに釣られて不動産価格も上がる(都心に限る)可能性が高いと考えます。
米ファンドのカーライル・グループCEO「投資リターン、日本は驚異的」 金融を問う(投資ファンド編) 6月17日 日経新聞 https://nikkei.com/article/DGXZQOUB057790V00C24A6000000/