中野サンプラザ跡地「NAKANOサンプラザシティ(仮称)」採算性確保を目的としたタワマン化計画

《当初》 2024年度中に着工、29年度中の完成予定

▼用途面積割合 オフィス:4割、住居:4割、商業施設やホテル・ホールなど:2割

事業費が900億円超上振れ

《現在》 着工が2026年度以降に遅れる見通し

※用途割合の変更で住居が4→6割に増加

中野サンプラザ再開発、住居割合を4→6割に 採算性確保 12月3日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC034DG0T01C24A2000000/